ブラートゥイーン (Flash Player 8 以上)
hikatsukaMotionBlurFilter(mc, bX, bY, bQ, F, E1, E2, EF);
ムービークリップを指定のブラーフィルタパラメータまでアニメーションします。
| パラメータ | 属性 | 説明 | 備考 |
|---|---|---|---|
| mc | MovieClip | 対象となるムービークリップのインスタンス名 | |
| bX | Number | 水平方向のぼかし量(0~255) | |
| bY | Number | 垂直方向のぼかし量(0~255) | |
| bQ | Number | ぼかしの実行回数(0~15) | |
| F | Number | アニメーションの継続フレームを示す数値 | |
| E1 | String | イージングの種類 none:等速 in:加速(最初は遅く、最後は早く) out:減速(最初は早く、最後は遅く) inout:加速-減速(最初は遅く- 中間で早く-最後は遅く) outin:減速-加速(最初は早く- 中間で遅く-最後は早く) |
|
| E2 | Number | イージングの強さ 0~100 ※0だとイージングの種類に関係なく等速 |
|
| EF | Function | アニメーション終了後の実行する定義関数の指定 | 省略可能 |
使用例
【例】 hikatsukaMotionBlurFilter(ABC,5,5,2,20,"none",100);
ムービークリップ「ABC」のぼかし量を5ピクセルまで 20フレームで トゥイーンさせます。ぼかしの実行回数を2回。イージングは、等速。
【例】
EndF = function () {
trace("トゥイーン終了!")
}
hikatsukaMotionBlurFilter(ABC,0,0,1,15,"none",100);
ムービークリップ「ABC」のぼかし量を0ピクセルまで 15フレームで トゥイーンさせます。ぼかしの実行回数を1回。イージングは、等速。
トゥイーン終了後、EndFで定義させた関数、trace("トゥイーン終了!")が実行されます。
【例】
EndF = function ( target_mc ) {
trace("トゥイーン終了!")
target_mc._visible = false;
}
hikatsukaMotionBlurFilter(ABC,0,0,1,15,"none",100);
終了後の定義関数に、アニメーションを実行させたムービークリップをパラメータとして受け取ることが可能です。パラメータが必要ない場合は省略可能です。また、「target_mc」は「mc」などと変数名を変更できます。
上記では、ムービークリップ「ABC」のぼかし量を0ピクセルまで 15フレームで トゥイーンさせます。ぼかしの実行回数を1回。イージングは、等速。
トゥイーン終了後、EndFで定義させた関数、trace("トゥイーン終了!")が実行し、ムービークリップを非表示します。
補足
フィルタのパラメータで「水平方向のぼかし量」と「垂直方向のぼかし量」を 2 のべき乗(2, 4, 8, 16, 32, 64, 128, 256)にすると、通常よりも高速で動作します。
フィルタのパラメータで「ぼかしの実行回数」の数値は、少ないほど高速に動作します。通常は 1 で十分です。最高でも 3 程度に止めておいた方が良いです。
ブラートゥイーンのキャンセル (Flash Player 8 以上)
hikatsukaMotionBlurFilterDelete(mc);
アニメーションを行っているブラートゥイーンをキャンセルします。
| パラメータ | 属性 | 説明 | 備考 |
|---|---|---|---|
| mc | MovieClip | 対象となるムービークリップのインスタンス名 |
使用例
【例】 hikatsukaMotionBlurFilterDelete(ABC);
ムービークリップ「ABC」が「hikatsukaMotionBlurFilter」を利用してアニメーションしている場合、そのアニメーションを停止します。
補足
終了後の定義関数も実行されなくなります。
